2015年11月14日土曜日

今日もスローペースでした

釣果:
 横十間川
  (2:05AM-6:30AM, 4時間25分) マハゼ x 13 (8cm-13cm)、ウロハゼ x 1 (13.5cm)
その他 ダボ x 6 くらい

竿 :
 SZMドリームテトラ振出T135(1.4m) 改 (自作グラスソリッド穂先#5を装着)
 SHIMOTSUKE(シモツケ) BSB 超小継 清滝 210(2.1m)

仕掛け :
 ドリームテトラ: リール:SAHARA 500HG、白バレットシンカー2号程度、ナノヤマメ4号、ハリス(3cm)はホンテロン0.4号、道糸はPE0.2号(ラパラ RAPizm-X(ラピズム エックス) ウルトラライトモデル)
 SHIMOTSUKE: 錘(白色)1号、(フロロ0.8号でぶら下げた)、ナノヤマメ4号、ハリス(3cm)はホンテロン0.4号、道糸はPE0.2号(ラパラ RAPizm-X(ラピズム エックス) ウルトラライトモデル)、塙式ベース胴突仕掛

餌 :
  蒸しホタテ

水温(横十間川) :
 14.6度

今日もなかなか釣れませんでした。今日は延べ竿(ミャク釣り)と柔らか穂先のリール釣りの両方を試しましたが今日のところは慣れた述べ竿が良い結果でした。リール釣りはまだ上手くできていません。穂先でアタリを上手くとらえてアワセてプルプルというパターンはたまに(10回に1回くらい?)しか決まりません。ほとんどが(たぶん)アタリに気づかないでその後の食い込みアタリで釣れるパターンなんだと思います。

穂先でアタリを取れない理由としては
(1)手が微妙に動いてしまう。それに伴って穂先が動いてしまってアタリと見分けがつかない。
(2)穂先が(たぶん)まだ固すぎてアタリが穂先に現れない?
という事なのかなぁと思っていますが本当のところは分かりません。まだまだ試行錯誤が必要なようです。とは言ってもこのところのペースでは…。もう少し沢山釣れてくれると良いのですがね。
以下のウロ、なかなか良い引きで楽しませてくれました。
4時間以上やってマハゼ+ウロ=14匹でした。