横十間川 (2時間30分) マハゼ(11cm-15cm弱) x 9、ダボ x 2
竿 :
SHIMOTSUKE(シモツケ) BSB 超小継 清滝 210(2.1m)
仕掛け :
錘(白)Decoy シンカー タイプスティック(2.5g)、(フロロ0.8号でぶら下げた)、ナノヤマメ4号、ハリスはホンテロン0.6号、道糸はPE0.2号(ラパラ RAPizm-X(ラピズム エックス) ウルトラライトモデル)、塙式ベース
餌 :
水温 :
8.6度(4:15)
今日も早朝(1:45AM-4:15AM)から横十間川へ出撃しました。今日は最初のうちこそ(このところにしては)まぁまぁのペースで釣れましたが、途中からあまり釣れなくなって最後30分は全く釣れませんでした。(1時間経過した時点で7匹、2時間経過した時点で9匹でした。)
2時間の時点でやめようかなと思ったのですがあと一匹と思って粘りました。しかし粘ったかいなく、その後30分は微妙なアタリ?というのが数回あったものの結局ものにできずツ抜けかなわずの9匹で終了しました。
帰ってから気づいたのですが、今日の仕掛けは(昨日も同じ仕掛けですが)どうも(錘の位置に対する)ハリスの長さが若干短すぎた気がしています。0.7号相当の錘が若干今までより細長いという事とここ最近針と錘の位置には無頓着だったという事から気がつけば針が錘の上部と肩を並べるくらいの短さになってしまってました。
以前からの経験でハリスが短すぎるとアタリが目に見えて減るので、この2日間の貧果の一因はここにあったのかもしれません。(まぁ他の原因も多々あったとは思いますが...)
最後にいつものごとく水温を測りましたが、昨日と較べて+4度と思ったよりもかなりあたたかでした。