釣果:
横十間川
(0:00-4:10AM, 4時間10分) マハゼ x 36 (10cm-14cm)、
竿 :
SHIMOTSUKE(シモツケ) BSB 超小継 清滝 270(2.7m)
仕掛け :
SHIMOTSUKE: 錘(クリーム色)1号、(フロロ0.8号でぶら下げた)、ナノヤマメ4号、ハリス(3cm)はホンテロン0.4号、道糸はPE0.2号(ラパラ RAPizm-X(ラピズム エックス) ウルトラライトモデル)、塙式ベース胴突仕掛
餌 :
自分で蒸した(ベビーじゃない)ホタテ(ナンプラー漬け)
水温:
10.2度
夜中の横十へまたまた出撃しました。今日もいつもの胴突仕掛けです。
今回は自分でホタテの貝柱を蒸したものを一晩ナンプラー漬けにしたものを使ってみました。比較の為になにもかけてないやつも準備しておきました。
ナンプラー漬けは塩分のせいかだいぶ固く仕上がって半分干物のようなイメージになってしまいました。
まぁでも堅い割にはハゼの食いは悪くなかった気がしました。でもこれがナンプラー効果なのか干物効果なのか、はたまた、たまたまそうだったのか良く分かりません。
ナンプラーはきっとニオイの割には意味がなさそうというのが個人的な結論です。
今日は大物は出ませんでしたが飽きない程度のペースでは釣れてくれたので楽しめました。